桜と瀬戸大橋線

4月に入り桜もほぼ満開となったこの時期、やはり地元の路線を走る列車と桜を絡めて撮りたいと思うものです。

記事をアップしようといざ画像を編集したらこれがまた思いの外多くなりまして、それだけ本文の編集にも手間がかかるというわけでございます。

普段のエントリーと比べてかなり画像が多めになりますので、通信速度が遅い回線でご覧の場合はご注意くださいませ。


113系B17編成(638M)。


223系5000番台+5000系 快速「マリンライナー」 朝の3108M、3110Mの2本のみ7両編成で運転。編成が長いと後ろの桜は隠れて目立たなくなってしまいます。


213系2+2連(524M)


8600系 特急「しおかぜ6号」 5両ならちょうど後ろの桜とのバランスがいい。


223系5000番台+5000系 快速「マリンライナー


213系2×3の6連(528M)


8000系 特急「しおかぜ」


115系D28編成 ダイヤ改正前であれば6000系が来る時間帯の列車ですが、今は115系
3両以下の編成であれば後ろに見える桜が入ります。


213系「ラ・マル せとうち」


瀬戸大橋アンパンマンロッコ


8000系 特急「しおかぜ」(アンパンマン列車)

午後は児島線バイパスの跨線橋俯瞰で備中箕島駅前にある正福寺の桜と絡めて撮りましたが、それはまた次回。
ひとまず今回のエントリーはここまでとします。