さて、異動して初めての月曜日を迎えたわけであるが、朝のミーティングではまず週末に何してたかをしゃべるという、これまでの案件では考えられないことにカルチャーショックを受けたのである。
これまでの案件やと普通に「仕事してました、以上（異常？）。」とか「疲れてくたばってました、以上。」で終わっていただろうが、目的としては「仕事だけでは分からない、その人の意外な一面を知ること」だそうで、要するにコミュニケーションの一環ということでしょう。
コロナ禍で人と人との直接のつながりが疎遠になりつつある昨今、感心させられる文化やなと。私は無難に「萬福軒へ行った」とか「玉野で海を見てきた」で切り抜けたが、うかつに遠出できんな（笑）。
肝心の本業は今週から本格始動という感じで、当初の予定が変わってちょいと厄介な案件をやることになりそうで「うわっちゃー！」と心の中で叫んだんであるが、あまりに無理そうなら「作戦変更」をチームで考えるようなので、前みたいにリーダーに申し出ても「ええようにして」で終わることはなかろうｗ
前の会社で2～3年目だった頃、横浜市鶴見区にある某研究機関に常駐していたが、周りは何もなく施設内の食堂と売店しかないので、昼はチームのみんなで食堂へ行って、ゲームの話題*1とか他愛もない会話をしていたのを思い出したが、そういう些末なことでもコミュニケーションが育まれていたのだろう。
何が言いたいのか自分でもまとまりが無くなってきたんであるが、結局は「チームワークの大切さ」っちゅうこっちゃね。
月曜はミーティングだけで1日の半分以上を割いてへとへと。慣れるまで大変じゃこりゃ。さっさと風呂に入ってYouTube見てたら眠くなって22:30には無意識のうちに布団に入って、変な時間に起きてこれを書いとんは日付変わって早朝4:30やで。どっしぇー！！
…たまたま麺通団田尾団長の日記を読んでから今日の日記を書いたもんだからノリが似てしもうたな（笑）
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