島臨GWのキハまつり2023(4)

<前回からの続き>
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というわけで4日連続で水島臨海鉄道へ。
三菱自工前から1本目のキハ30に乗車した甲斐あって鉄カードを入手できました。

キハ37 103+キハ30 100
キハ30 100+キハ37 103
キハ37 102+キハ37 101

球場前付近でキハ37やキハ30を撮影。

竹清アリオ倉敷店の竹清うどんと鶏天

今日のお昼はアリオ倉敷の竹清。

午後からとうとう雨が降り出したので撮影は諦め、フリーきっぷを活用してキハを堪能。

MRT303「G7鉄道コラボ「水臨×琴電」列車」とヘッドマーク

三菱自工前までキハに乗車した後、折返しの間にやってきたMRT303を撮影。
15:33発のキハ37 103に乗って倉敷市へ戻り、ここで水島臨海鉄道を離脱。4日間存分に楽しめました。水島臨海鉄道さん、ありがとうございました。

さて山陽本線倉敷駅から岡山駅へ向かおうとしたら、普段は213系3両で運転の備前片上行きがGW期間中は6両に増結されている様子。
まだ時間があるので、せっかくなので下り列車で1駅先の西阿知へ行ってそこから乗りましょう。

A CHI NI SHI A CHI

西阿知駅の外に出るのは駅の近くにある西阿知郵便局に行ったとき以来で、かれこれ20年以上ぶりだと思いますが、あまり雰囲気は変わってないですね。

213系備前片上行きと2700系アンパンマン列車

6両に増結された213系の備前片上行きに乗って岡山へ帰ってきました。
そうか、今年のダイヤ改正瀬戸大橋線の特急が6番のりば発着になったので、この時間だとアンパンマン列車との並びが見られるようになったんですね。いい記録になりました。

このエントリー、そして「島臨GWのキハまつり2023」はここまで。お読みいただきましてありがとうございました。
また次回のエントリーでお会いしましょう。ありがとうございました。