今回は大原連絡快速急行&洛楽と、7200系20周年の副標が目当てです。
まずは春の特別ダイヤならではの列車をペタペタと…。
9000系9004F 比叡山連絡快速急行
相変わらずの西三荘です。特別ダイヤだとダイヤ通りなら被らないことが分かっているのでどうしてもここで撮ってしまいます。
この時期だと側面にはきれいに日が当たらなくなりますが…。
8000系8005F 比叡山連絡洛楽
3000系3003F 大原連絡快速急行
「琵琶湖疏水、水と歴史の、みちめぐり。」副標との2枚看板で来ました!
8000系8002F 大原連絡洛楽
大原連絡洛楽は去年秋にも撮影していますが、当時撮影したのはすべて8000系25周年記念または鴨東線開業25周年記念副標との2枚看板だったので、大原連絡のみの副標で撮影したのは今回が初めてでした。
3000系3001F 樟葉行き急行
これも「琵琶湖疏水、水と歴史の、みちめぐり。」の副標付き。
去年の秋だと「宇治・伏見 おうじちゃまEXPRESS連絡急行」となる列車ですが、この春はその「宇治・伏見 おうじちゃまEXPRESS」の設定はありませんでした。利用客が少なかったのでしょうか。
8000系8008F 鞍馬・貴船連絡特急
8000系8007F 鞍馬・貴船連絡洛楽
8000系8006F 鞍馬・貴船連絡洛楽
今年のGWは出町柳行きの5本の洛楽のうち、1本目が比叡山連絡、2本目が大原連絡、3・4本目が鞍馬・貴船連絡という特別デザインの副標だったので、通常の洛楽は最後の5本目だけということになります。
続いて7200系の画像を。
同7203F
7200系には6月末までデビュー20周年の副標が掲出されています。
一応3編成全て撮影出来ました。
お次は京阪百貨店30周年関連の副標です。
2600系2609-2825編成
1000系1505F。
京阪百貨店30周年の副標に加えて、守口海洋堂展との2枚看板でした。
最後にもう1点。
3000系3006Fにも「琵琶湖疏水、水と歴史の、みちめぐり。」の副標が掲出されています。
この副標が掲出されている3000系は3001F、3003F、3006Fで、これも全編成撮影出来ました。