虎の子の103系に大当たり

今日の帰り道、もはや鶴見線で虎の子となってしまった103系がお出迎え。あの「パシュン!」という戸閉め音がイイ!というと、たいていの鉄道ファンは共感してくれると思います。JR東日本において103系最後の牙城と言われる武蔵野線においても、もう6編成しか残っていないとは、Xデーも遠くないですね。
東海道線では211系のトップナンバー車に当たったが、乗車したモハ211-1東京方車内の車番プレートが盗難にあったようで、紙に印刷されたものによって代用されていた。おやおや、もしこれが心無いファンの仕業であるとしたら由々しき事態であり、ぞっとしない。もそもそと苦言を呈しておく(種村先生ふう)。