イベント

熊田曜子ちゃんのDVD「teleport」発売記念イベント@石丸ソフトワンに参加。その模様をノンフィクションでお送りします。
とか言いつつ、一部フィクションがあるかもしれませんけど(自分のブログですから)。タイトルからしていきなりボケとるし。
開場は13:00、イベント開始は14:00からだったが、12:00にKさん(仮名)と秋葉原駅
待ち合わせることにしていたため、かなり早いが10:30過ぎに自宅を出発。
新宿に寄り、「東京麺通団」で少し早めの昼食をとり、"準地元"である讃岐の味を染み込ませる。
秋葉原駅に到着し、Kさんから少し遅れる旨の連絡があったので、電気街をぶらついて時間をつぶし、12:30過ぎに合流。
ソフトワン近くの喫茶店で時間をつぶし、13:30過ぎに入場し、受付を済ませ並ぶ。
やべっ、この時点でもう足が震えてきた。自分が緊張しいなのもあるけど、憧れの芸能人に会えるとなるとやはりドキドキする。
アソビットシティでのイベントに行ったときはパイプ椅子があったが今回はそんなものはなく、床に座る。
開始時刻を10分ほど回り、イベント開始。トークの話題は、

  1. タイトル「teleport」の由来
  2. DVDロケの裏話

大別するとこんな感じ。
1について、これは発売元であるベガファクトリーからDVDをリリースするのは
「Indian Summer」以来だとかいうことで、このタイトルになったそうである。詳しいことはよう覚えとらんけど(汗)。
2について。ロケは曜子ちゃんの誕生月である5月に行っていて、ちょうど22歳になったばかりの頃に重なっていたと言っていた。
あと、ロケ最終日間近に台風が接近していたそうで、しかもロケ収録後は「シブスタ」生放送に臨まなければならない。
スタッフはこのままロケを切り上げるか、それとも続行するか…、という二者択一を迫られるわけだが、
幸いにも台風はそれて、無事ロケは完了したというエピソードもあった。
トークの後はプレゼントをかけたジャンケン大会。自分はジャンケンに弱く、サクッと初戦敗退。無念だ。
最後に握手会。自分の番が回って曜子ちゃんから開口一番、
「いつもありがとうございます。」
ありゃ、ついに顔を覚えられたんかな?ちょっと照れる。岐阜人である曜子ちゃんに思い切って質問。
「岐阜では机運ぶことを『机つって』言うんですか?」
…ホンマに言うらしいです。やった、岐阜の人に岐阜弁が通じた(当たり前や)。
さすがに、「『teleport』の由来は東京テレポートかと思ってました。」とボケる勇気は自分にはなかった(ぉ
曜子ちゃんと握手した後、Kさんを待って会場を後にする。
ちなみに、きょう秋葉原へ向かう時に乗った中央・総武線電車の番号は「サハ209-513」であった。513と言えば…?