デキナカッタコトガデキタリー

先月までの仕事でいろいろありすぎたんでしょうね。どんどん言いたいことが出てきまして。とは言え外で人と会ってベラベラ話をするのも憚れる昨今、このブログに言いたいことを吐き捨てるように垂れ流してるわけですよ。飲まなきゃやってらんないみたいなね?

そりゃあですね、今年の春から半年ぐらいバグだらけのパッケージをひたすら修正してたわけですけども、そんなことばかりやったって、進歩がないわけですよ。誰かに聞いても誰も明確な答えを持ってなくて、結局相談しても仕方ねえべって空気になって、自分で解決するしかないっていうね? 結局無駄に時間とコストをどんどん垂れ流していくというね?

その点、今の仕事は誰かに聞けば解決策を導き出せるので、分からないことがあっても遠慮なく聞けるという面では安心感がありますわね。むしろそれがあるべき姿でしょう。誰も答えを知らない組織からいいものが出来るかよと。

あと、「感情の可視化」と言って、午前と午後に青(好調)、黄(通常)、赤(絶不調)の3段階でその時の感情をシールに貼るってことをやってるんですが、これもう前の仕事だと間違いなく、ほぼ毎日赤シールを遠慮なく貼ってただろうなって思ったわけですよw ひどいときだと出退勤の挨拶だけして、それ以外は全くしゃべらないなんて日もありましたからね? まるでお通夜みたいな感じで、もう苦痛でしかなかったですよ。なんか今月になってから体調良くなった気がするし。先月までは仮面ハライターに変身することが多くてもうヤバかった。

みんなで一緒に一つの目標に向かって進む、これはまさに「ラブライブ!」シリーズと同じじゃないかとふと思いまして。μ'sやAqoursは9人で力を合わせてラブライブ優勝目指して練習とかしてたわけですよ。ニジガクは若干毛色が違うけど、それでも9人+侑ちゃんが力を合わせて同じ目標に向かうという点はμ'sやAqoursと変わりない。遠出もままならなかった今年の春ぐらいからμ'sやAqoursのアニメを改めて見返すと、感動して涙が出ましたからね? こんな感動的な作品だったっけってね?